【巨人】吉川尚輝がアツいので魅力を語ります。「残念、そこは吉川尚輝」

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吉川尚輝。2016年のドラフト1位、プロ2年目の期待の星である。

昨年のセ・リーグ新人王の中日・京田陽太(遊撃手)や、昨年のパ・リーグ新人王の西武・源田壮亮(遊撃手)などと並べて話をされることも多い吉川だが、昨年大きな活躍を見せることは無かった。

 

「巨人は吉川より京田を獲るべきだったのでは」などと言われながら始まった2018年シーズン、吉川は本職のショートではなく、巨人で長年穴になっていたセカンドとして、開幕1軍を掴み取った。

 

守備

なかなか固まらなかった『2番打者』として、なかなか固まらなかった『二塁手』として、1軍で躍動する吉川は、早速華麗過ぎる守備を魅せる。

 

この記事を書いている日の段階で、僕の印象に強く残っているプレーが2つある。

1つは、4月21日の阪神戦の4回裏二死満塁から見せた神がかったファインプレー。阪神・大山が放った一二塁間を抜けようかという早い打球をエグい位置で捕球し、エグい体勢からエグい送球でアウトにしたのである。バカみたいな文だが、とにかくエグいのである。

巨人ファンは失点を覚悟し、阪神ファンはおそらくガッツポーズをしただろう。気の早い阪神ファンはハイタッチまで済ませてしまったかもしれないが、残念、そこは吉川なのである。

 

もう1つは、5月10日の阪神戦の9回表のプレーである。実はこのプレー、打者をアウトには出来なかったのだが、えげつない守備範囲を披露することになった。

セカンドから見て、1つ目のプレーとは真逆のセンターに抜けようかという打球。左打者の糸原のこの打球をみて、エグい俊足で捕球し、エグい体勢からエグい送球を放ったのである。

「またエグいかよ!お前の語彙力どうなってるんだ!」そんな声が聞こえる気がするが、とにかくエグいのである。


打者の糸原はこう思ったに違いない。「またお前か」と。

 

もちろん単純なプレーも上手いし、上記以外にもファインプレーを連発している。

ちらほら聞こえてくる、「守備範囲は菊池以上」という言葉を僕は疑っていないし、今後はトータルの守備でも菊池レベルには達すると思っている。

 

打撃・走塁

平成の怪物・松坂大輔から完璧なプロ初ホームランを放ったシーンは、まだ記憶に新しい。

この記事を書いている日の段階で、二塁打もリーグ2位の11本と打撃の上手さも見せている。

2番としての繋ぎの仕事も自分で決めることも出来る、実に日本野球らしい『最高の2番打者』である。

 

この記事を書いている時点での吉川の盗塁数は、リーグ9位の4盗塁とそこまで多くはない。

三塁打も出ていなかったり、足で魅せるタイプ感は薄いのだが、彼の走塁は高いレベルにあると思っている。

4月28日のヤクルト戦では、ゲレーロがタイムリーツーベースを放つが、その後のインタビューで「この1点は吉川の足で取った1点と言っていいと思うよ」と、吉川の走塁を絶賛するコメントを残している。

 

今後盗塁数も伸びてくると思う。吉川の足も注目だ。

 

躍動する背番号0

偉そうに文書いてごめんなさい(殴

吉川尚輝、岡本和真などを見ていると、ようやく巨人が明るくなってきたなと感じます。

 

特に二塁手・二番打者という部分は、近年の勝てない巨人が定めることの出来なかった部分です。

クルーズ、藤村、片岡…様々な二塁手がこの10年間くらいでハマっては外れを繰り返していましたが、若きスター・吉川尚輝の固定、そして躍動が巨人日本一奪還への大きなパーツになるのかなと思います。

 

これからも『結果(こたえ)を見せつけて』ほしいですね!

この記事を書いた人
平泉悠李

高卒半引きこもり20歳 | Alphale代表 | Ruby / Python 勉強中 | コミュ障 | 将来の夢は収入のあるニートです

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